いろいろと新たなブログの題名を考えてみましたが、どうもしっくりくるような、洒落た題名は思い浮かんできませんでした。それで、やはり以前候補にあげた「皮膚科落ち穂拾い〜ときに山へ旅へ〜」を元にして「皮膚科落ち穂拾い〜つれづれ…
投稿者: otibohiroi
今日は、エギーユ・ディ・ミディ針峰に登る日です。前日より早く、7時半にガイドとホテルのロビーで待ち合わせてロープウェイ駅に向かいました。朝早くなので、流石にまだ誰もいません。天気の状況を見て、ガイドの顔が曇りました。頂上…
翌日は、メールドグラスの氷河歩きの訓練です。モンタンベール行きの電車駅から、急勾配の線路を上って、終点のモンタンベールからメールドグラス氷河に下降します。岩壁に取り付けられた、長い鉄の梯子をいくつも乗り換えながら降って行…
ジュネーブからのバスは発車が、40-50分遅れてヤキモキしましたが、7時過ぎに無事シャモニに到着しました。昔は峠越えなどあったような気がしましたが、それ程の急な登りもなく、シャモニの町中に入って行きました。1時間一寸で着…
ブログを終了するといって、舌の根も乾かないうちに記事を書いているなんて我ながら節操が無いと思います。 でも今回で本当にしばらくお休みです。 EADV(ヨーロッパ皮膚科学会)で、ジュネーブに立ち寄って、その後シャモニに来て…
「そが皮膚科へようこそ!」との名前でブログを綴ってきました。 だいぶくたびれてきましたが、まだブログというべきか、講演会の抄録のような記事を書いています。おかげさまで多くの皆様に訪問していただき、感謝しております。 ただ…
薬剤性過敏症症候群(drug-induced hypersensitivity syndrome: DIHS)は比較的新しく、日本人皮膚科医によって命名された重症薬疹の概念です。 以前から同様な薬疹は臨床的に知られており…
医薬品は当然医療上必要で、健康保持、病気の治療に役立っています。それは紛れもない事実ですが、残念なことに万全の注意を払って使用したとしても一定の確率で副作用が生じることは避けられません。皮膚以外にも内臓臓器を始め各科に関…
SJS/TEN型重症薬疹の治療には、副腎皮質ステロイド薬(ステロイド)の全身投与、血漿交換療法、大量ヒト免疫グロブリン製剤静注療法(IVIG: intravenous immunoglobulin)、免疫抑制剤の投与など…
「海洋生物による皮膚炎とその治療」という講演会がありました。 講師は赤穂市民病院の和田康夫先生でした。和田先生といえば疥癬ではつとに有名で、昨年は千葉県皮膚の日講演会で市民向けに疥癬の講演を行っていただきました。虫続きと…