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皮膚科落ち穂拾い

Gleanings in Dermatology ーNotes on Dermatilogy, Mountains, and Memory Since 2011

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月: 2016年10月

メラノーマの薬物療法 (5) 免疫療法3.

  • Posted on2016年10月31日2025年6月13日
  • 皮膚疾患

【イピリヌマブ】 抗CTLA(cytotoxic T-lymphocyte)-4抗体 (イピリムマブ: ヤーボイ)はIgG1型完全ヒト化モノクローナル抗体です。CTLA-4に結合してT細胞の活性化と増殖を促進します。 こ…

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メラノーマの薬物療法(4)免疫療法2.

  • Posted on2016年10月25日2025年6月13日
  • 皮膚疾患

癌免疫(癌に対して免疫反応は起こるが抑制されている)の仕組みと、それに作用する免疫チェックポイント阻害薬の機序についてみてみたいと思います。 1)プライミングフェース 抗原提示細胞といわれる樹状細胞がその中心になります。…

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メラノーマの薬物療法(3)免疫療法1.

  • Posted on2016年10月23日2025年6月13日
  • 皮膚疾患

癌の免疫療法の歴史はかなり古くからあることを前回書きました。(それは当日の講師の宇原先生のブログにも詳しく書いてあることも書きました。) しかし、動物実験などではキラーT細胞などの獲得免疫は有効でも、実際のヒトに対しては…

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メラノーマの薬物療法(2)分子標的薬

  • Posted on2016年10月16日2025年6月13日
  • 皮膚疾患

メラノーマに使われてきた抗がん剤の代表は1970年代からずっとDTIC(ダカルバジン)でした。しかしその効果は極めて限定的でした。 ところが、2011年にBRAF阻害剤のvemurafenibと抗CTLA-4抗体であるi…

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ウイーンにて(3)

  • Posted on2016年10月5日2016年10月6日
  • つれづれなるままに

日曜日は学会もほぼ終わりです。1階のフロアーを使って、美容皮膚科のセッションが集中的に行われるだけとなっていました。自分では美容皮膚科はやらないのですが、折角まとまって講演があるので、フィラーとボトックスのセッションを覗…

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ウイーンにて(2)

  • Posted on2016年10月4日2017年3月23日
  • つれづれなるままに

ケストナー通りも朝になると静まりかえって、日中の喧騒が嘘のようです。朝からメイン会場で講演を聞きました。午前の最後のプレナリーセッションの一人は慶應大学の天谷教授の講演でした。かつて千葉県皮膚科医会で講演された内容も含ま…

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ウイーンにて(1)

  • Posted on2016年10月2日2016年10月19日
  • つれづれなるままに

ウイーンに来ています。ワルシャワ経由です。今年の9月から、成田直行便が無くなったそうです。日本からの乗客が少なくなったからとか。その分、中国便は増えたそうです。また米国ロサンゼルス便や香港便は新設だそうです。東南アジアや…

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