犬や猫による咬傷を時々外来でみます。それ以外にペットや野生動物、またヒトによる咬傷もあります。 これらによる感染症の起因菌に決まったものはありませんが、いずれも種々の雑菌を持っており、混合感染を生じます。 罹患率は小児で…
月: 2023年3月
先日、訃報が舞い込みました。 久しくご無沙汰していたTさんのものでした。 彼は、小生の山のお師匠さんともいえる人でした。先日も山仲間の友人と会ったおりに、Tさんの話題がでました。「このところ、ご無沙汰しているけどTさん…
急性の細菌感染症について、書いてきましたが、慢性に続く皮下腫瘤や、膿を排出する一連の疾患群があり、慢性膿皮症として一括されています。細菌感染症の項目に分類され、確かに二次的に細菌感染が関与してはいますが、アポクリン汗腺…