【色素性乾皮症(XP)のDNA修復機構異常について】 錦織千佳子 色素性乾皮症 皮膚科の臨床 Vol57, No6, 897,2015 より 紫外線によるDNA損傷は、ピリミジン塩基が隣接する部位で起きやすく、隣り合った…
投稿者: otibohiroi
色素性乾皮症(xeroderma pigmentosum:XP)の臨床症状について *遺伝的にヌクレオチド除去修復(nucleotide excision repair:NER)の異常で発症するA~G群(XPA~XPG)…
森脇 真一 先生(大阪医科大学皮膚科)の講演内容をまとめてみました。(一部他文献参照) 色素性乾皮症(Xeroderma Pigmentosum: XP)は1870年オーストリアの皮膚科医 Kaposiらにより、色素異…
ここ数日来ブログがダウンしてしまいご迷惑をおかけしました。Wordpressの更新ボタンをクリックしたのがきっかけでした。以前も同様のことがありました。 …
先日、光線過敏症の研修講習会がありました。 色素性乾皮症 (大阪医科大学皮膚科 森脇 真一 先生) 日光蕁麻疹 (関西医科大学皮膚科 岡本 祐之 先生) ポルフィリン症 (弘前大学皮膚科 中野 創 先生) 薬剤性光線過敏…
🔷東北帝大時代 仙台での10余年間の生活は、彼にとって医師としても文化人としても落ち着いた充実した年月だったように思われる。「仙台にゐた時は閑が多く、しばしば庭の草木を写生した。」しかし一方で還暦祝賀会で…
主に皮膚科医としての太田正雄のエピソードを経年的にみてみました。 🔷幼少時 明治18年(1885)静岡県伊東市で生まれる。後年姉たけ子は大阪毎日新聞に「今日では兎も角博士になりましたが、小学校の頃はもう学…
早いもので、今年もあっという間に年末になってしまいました。 昨日はクリスマス、テレビでクリスマスソングの特集をやっていました。出てくる音楽のほとんどが分からず、時代遅れのロートルになってしまったことを実感させられました…
太田正雄/木下杢太郎の評伝は上野賢一先生(筑波大学名誉教授)による『「杢太郎」落ち穂拾い』が「皮膚科の臨床」誌への連載として2009年に始まり、上野先生のご逝去された後を継いで、2013年5月号からは小野友道先生(熊本…
再開するブログの名前を考えあぐねて、皮膚科落ち穂拾いとしました。 ことさらその理由など書くこともないかもしれませんが、そのいきさつを一寸書きます。 皮膚科の先生で「皮膚科の臨床」という雑誌を購読している方ならば、きっとあ…