先日、慶應大学の齋藤昌孝先生による巻き爪と陥入爪の治療のWEB講演がありました。陥入爪の治療法は様々な方法があり、歴史的にも変遷を経てきており、またそれぞれの専門家によって治療法の位置づけ、取捨選択が微妙に異なったりしま…
カテゴリー: 爪
先日、EADV(European Academy of Dermatology and Venereology)のWEB講習会を聴講しました。 新型コロナウイルスの蔓延で海外学会も現地開催中止に追い込まれていますが、その…
日臨皮総会 神戸 の続き フットケアのセッションでは河合先生がRetronychia(後爪郭部爪刺し)についても陥入爪の中で言及されました。 後爪郭部の炎症の原因は様々あり、日常外来でも時々目にする病態ですが、retro…
神戸の日臨皮総会で大阪皮膚科医会企画「フットケア治療テクニックを極める」というシンポジウムがありました。 ◆陥入爪の病因と運動外来の試み 倉片長門 先生 陥入爪の病因 1)爪の欠損(深爪、爪外傷など) 2)足を使わない…
先日、新しい爪白癬の外用薬が発売されました。それに併せて製薬会社の発売記念の講演会が開催されました。興味を惹かれて、参加してみました。薬剤はルコナック(ルリコナゾール)爪外用液5%です。昨年のクレナフィンに続く製剤です。…
先日、浦安で東先生の爪のお話の講演会がありました。 爪のお話といえば、昨年の7月にも千葉市で一度講演をしていただいたことがあります。そのお話をきっかけとして、昨年は延々と爪シリーズのブログのアップを続けました。またEAD…
分子標的薬のうち、上皮成長因子受容体(EGFR)阻害薬について書きましたが、がん細胞では様々なキナーゼが同時に活性化されていることが多く、複数のキナーゼを総合的に阻害する多標的キナーゼ(マルチキナーゼ阻害薬)(MKI)の…
千葉市医師会講演会での大原國章先生の講演の要旨です。 黒い爪をみたら、次の5つの疾患を考える必要があります。 1)悪性黒色腫(Malignant Melanoma: MM) 2)爪甲色素線条 3)Bowen病 4)血腫 …
昨日、千葉市医師会の講演会がありました。講師は元虎の門病院皮膚科部長の大原國章先生です。 大原先生の講演はもう恒例となった感があります。いつも期待に胸弾む講演です。こんな素晴らしい講演なのに、今回は他の講演会も重なったた…
爪の疾患について、いろいろと書いてきましたが、一般的にはあまり馴染みがなかったり、関係ないかもしれません。むしろ普段の爪のお手入れ、ネイルケア、ネイルアートの方に興味があるのかもしれません。そちらの方面は全く素人ですので…