先日シミの治療についての千葉県皮膚科医会の講演がありました。 講師は当ブログでも度々引用、登場しているシミのスペシャリスト葛西健一郎先生でした。 名著「シミの治療 このシミをどう治す?」の著者でもあります。第1版は20…
投稿者: otibohiroi
総会の最終日は、特別企画として「皮膚科研究の目指すべき道とは」と銘打って内外の研究者の講演がありました。そのなかで、特に印象深かったのがハーバード大学のWinau Florian先生の講演でした。 といっても、英語の講演…
慶應大学の久保亮治先生は表皮バリア、タイトジャンクションの研究をリードしてきた先生です。 表皮バリアには角層バリア、その下のタイトジャンクション(TJ)があります。TJについては過去に当ブログでも久保先生の講演内容を書き…
先日の日本皮膚科学会総会の初日の講演の終了後にピアノ・リサイタルがありました。 川内萩ホール 東北大学百周年記念会館で入場無料と書いてありました。何も知らずに学会プログラムに載っていて、”無料”の文字につられて皆のあと…
先日仙台で行われた日本皮膚科学会総会で、久しぶりに蕁麻疹の教育講演を聴きました。 「新時代を迎えた蕁麻疹治療」と銘打って行われたように、海外、国内ともにガイドラインが改訂され、非鎮静性抗ヒスタミン薬や抗IgE抗体薬の新規…
神戸の日臨皮での薬疹のシンポジウムから。 小児の急性発疹症は小児科へも皮膚科へも受診があります。疾患も両科にまたがるケースも多く、日常診療で対応に苦慮するケースもあります。小児科の立場からの重要事項の解説がありました。 …
すでに賞味期限切れかも知れませんが、先日の神戸での日臨皮総会の続きです。 薬疹のセッションを覗いてみました。それぞれの演題を通して、薬疹と感染症との鑑別の重要性、困難さ、はたまた細菌、ウイルスと薬疹の密接かつ微妙な関連…
オテズラ錠発売記念講演会が東京のホテルで開催されました。乾癬を診療している皮膚科の医師500名余を全国から集めての記念講演会で25年ぶりの乾癬の内服治療薬の登場とあってセルジーン株式会社の熱の入れようも相当なものでした。…
先月末に著名なアルピニストがヒマラヤで遭難死したというニュースはテレビや一般紙でも報道されたのでご存じの方もおられるかと思います。その死に驚き戸惑うところがあって、一寸関連の報道を調べてみました。 不世出のアルピニスト、…
日臨皮総会 神戸 の続き フットケアのセッションでは河合先生がRetronychia(後爪郭部爪刺し)についても陥入爪の中で言及されました。 後爪郭部の炎症の原因は様々あり、日常外来でも時々目にする病態ですが、retro…