アンドレア・オッジョーニ わが触れし岩膚 若きアルピニストの手記 横川文雄 訳 白水社 同年のワルテル・ボナッティと共に、戦後アルピニズムの輝かしい歴史を飾る不世出のクライマーの一人。1961年7月16日、30歳…
投稿者: otibohiroi
日本皮膚科学会総会が京都で開催され、参加してきました。 同僚などをはじめ、多くの人が素晴らしい学会だったと言っていました。 さすが、国際的に有名で各基礎分野に人脈を持つ、京都大学皮膚科椛島教授が会頭を務めただけあって、海…
仏教者として生きていますか___自分に 去る五月二十日夜に放映されたNHKテレビ『映像の世紀』は「殺人兵器カラシニコフ銃1億丁 戦火と憎しみの世界で巨大化したモンスター」というタイトルでした。 『人類史上、最も多く…
皮膚偽リンパ腫(cutaneous pseudolymphoma:CPL)は、真の(悪性)リンパ腫ではないものの、臨床的、組織学的に皮膚リンパ腫と類似した良性、反応性のリンパ増殖性疾患の総称です。原因も多岐にわたり、臨床…
皮膚B細胞リンパ腫のなかで、予後の悪い群(aggressive)な群があります。 原発性皮膚びまん性大細胞B細胞リンパ腫、下肢型(Primary cutaneous diffuse large B-cell lympho…
悪性リンパ腫全体では、B細胞系が85%, T細胞系が10%,ホジキンリンパ腫が5-10%程度とB細胞系のものが多いのですが、皮膚のリンパ腫はT細胞系が多く、B細胞系は少なくおよそT細胞系の1/7~1/6の頻度(皮膚リンパ…
「山靴の音」 芳野満彦 著 大分前に、この本についてブログに書いたことがあります。しかし、ある時ブログに不具合が生じ、ダウンしてしまいました。知人に回復してもらったのですが、それでもある期間の記事は回復不能に陥ってしまい…
井の中の蛙 大海を知らず 三月の二十七日から二十九日までの三日間、カリフォルニア州バークレー市の「本願寺仏教センター」を会場に開催された『アメリカと日本のチャプレン会議』に出席するご縁をいただきました。 チャプレン…
NK細胞増殖症は、節外性NK/T細胞リンパ腫、鼻型と皮膚型慢性活動性Epstein-Barrウイルス(EBV)感染症(種痘様水疱症様リンパ増殖異常症、重症蚊刺アレルギー)に大別されます。いずれもEBV関連の疾患で、本邦を…
第40回日本皮膚臨床皮膚科医会:臨床学術大会での文化講演は2題あり、一つは「北里柴三郎のひととなり」で、もう一つは標題の「学問と音楽~旅の歌から学ぶ~」でした。演者は北山 修先生で、白鳳大学 学長 というより、我々世代に…