皮膚筋炎の病変は皮膚だけではなく、筋肉、肺、関節、心臓、消化管などいろいろな臓器にわたります。従って内科、小児科など多くの科の連携による治療が必要です。 《治療の指標》 治療の主体は筋炎の鎮静化、筋力の回復、保持にありま…
カテゴリー: 膠原病
【病因】 HLAをはじめとする遺伝的な素因をベースに自己免疫疾患が発症すると考えられています。Susceptibility phase, Induction phase, Expansion phase, Injury …
「皮膚筋炎は、皮膚症状と筋症状に代表される膠原病であるが、その臨床症状には多様性がある。年齢からは小児皮膚筋炎と成人皮膚筋炎、筋症状からは典型的(classic)皮膚筋炎と無筋症型筋炎(clinically amyopa…
先日、千葉小児膠原病懇話会に出席しました。開業してから膠原病などほとんど縁のない状態だったので、まともに膠原病の講演など聴いたことがありませんでした。 その中で筑波大学の藤本学先生の皮膚筋炎の講演がありました。 小生の皮…