先日、大津、京都に行ってきました。 日吉大社、竹林院、三井寺の紅葉も盛りで、美しかったですが、龍安寺の紅葉も見事でした。流石に人は多く、石庭も長時間ゆっくり見ている事もできませんでしたが、それでも堪能できました。また湖畔…
月: 2022年12月
薄幸 詩人・文学者として開眼した斉ですが、最後まで文壇で名声を得ることはありませんでした。その理由を、斉を知る人たちは、「ただ、ただ、運がなかった」と言います。 斉も文壇に躍り出るチャンスは何度かありました。当時、ベ…
新進歌人 萬造寺 齋(1886-1957)(以下「斉」と表します。)は今から131年前、明治19年に羽島の地主の家に生まれました。子どものころから家にあった本を読みふけり文学に興味を持つようになります。東京の少年雑誌に歌…
今年の春、学会で京都に行った際に、歌人 萬造寺 齋 の足跡を訪ねて花園界隈を散策しました。彼は明治から昭和初めの歌人ですが、小生の遠縁に当り、その縁で家に全集が埋もれていました。最近になって、それを拾い読みしてみると、自…