日本臨床皮膚科医会の三ブロック合同学術集会というのがありました。今回の担当は北関東信越ブロックということで信州大学を中心とした先生方の講演でした。その中でメラノーマに関する話題が興味を惹きました。ここのところ同様な話題が…
カテゴリー: 皮膚疾患
最近、日本熱傷学会のホームページに2012年11月5日付けで いわゆる「ラップ療法」に対する日本熱傷学会の見解 という一文が掲載されました。その概略を下記に載せます。 「近年、食品用ラップに代表される非医療材料を用いて…
先日は、浦安皮膚臨床懇話会がありました。この会は、順天堂大学環境医学研究所所長の高森建二教授が主宰する皮膚科の懇話会で、2か月に1回ペースで開催されます。他の用事と重なり、たまにしか出ないので、こうして書くのもおこがまし…
皮膚の日講演会今日、京葉銀行文化プラザで千葉県皮膚科医会主催の皮膚の日講演会がありました。第1部は順天堂大学浦安病院皮膚科教授の須賀康先生の「皮膚科医が教える美肌スキンケア;ニキビからシミ、シワまで」という演題での講演で…
このところ、接触皮膚炎(かぶれ)について調べていますが、接触皮膚炎は皮膚科外来で最も頻繁に見られる疾患のひとつです。そして、そのアレルギーの仕組みもよく解明されています。ただ、このタイプのアレルギーの意味合いと検査につい…
「茶のしずく石鹸」による有害事象については当ブログにも過去に何回か書きましたし、最近はメディアでの報道によって国民に広く知られるようになってきました。その原因も石鹸の中に含まれる加水分解小麦が原因であることが分かって来ま…
アトピー性皮膚炎治療の新たな展開――病態知見から得た新事実―― 大阪大学皮膚科 室田 浩之先生第2部は、新進の研究者による新たなアトピー性皮膚炎の側面を捉えたユニークな講演でした。その概要と印…
昨日、新進気鋭の若手皮膚科医のアレルギー関連の講演会2題がありました。丁度アレルギー関連の病気を調べていることもあり、興味を持って参加しました。そこでの情報と印象記です。 「接触皮膚炎の現況と展望」東京医科歯科大学 …
成人の食物アレルギーは乳児期の消化管アレルギーや、アトピー性皮膚炎に伴うものが減少し、じんましん・アナフィラキシーの型、食物依存性運動誘発アナフィラキシー(food-dependent exercise-induced …
「あたらしい皮膚科学」 第2版 清水 宏 著 北海道大学皮膚科教授、清水 宏 教授の講演がありました。教授の医学に志した学生の頃から、皮膚科教授になり、皮膚科の教科書を著し、更に日本で比類のない、英文の教科書を著すまで…